BA32-1KW
2D CADファイル(PDF)
- 10093-
- 英語
ビームサンプラー、32 mm Ø、1000 W。
CMOSセンサは、飽和レベルが低く、損傷閾値も同様に低くなっています。可能な限り最高の測定を行い、BEAMAGEカメラの損傷を防ぐためには、レーザー出力を制御することが非常に重要となります。
BAシリーズの光減衰器は、2つの直角ウェッジでフレネル反射を利用し、入射ビームのごく一部を分離します。入射ビームの偏光状態および放射照度は維持されます。
ビームプロファイリングカメラ。
IR波長(1495-1595 nm)。
ビームプロファイリングカメラ。
IR波長(1495-1595 nm)。
ビームプロファイリングカメラおよび大口径ビームの光ファイバーテーパー 。
最大40 Wまでのレーザー出力測定用サーマルディテクタ。
BEAMAGEカメラ用NDフィルタ。
光学面の保護カバー
ペリカン持ち運びケース。各種サイズを取り揃えています。ご注文は当社までお問い合わせください。
Stand with 100 mm x 100 mm base, 76 mm cylinder, steel post, M4 & M6, with slip-on post collar.
Mounting kit for BEAMAGE-4M-FOCUS. Used to install a BEAMAGE-4M-FOCUS beam profiler on a BA32.
この製品向けのダウンロード用資料はありません。技術詳細はお問い合わせください。
BAシリーズ光アッテネータは、2個のウェッジプリズムによるフレネル反射を利用し、入射光の一部を反射させます。ウェッジプリズムは直交しており、反射光が2番目のウェッジプリズムに達する際にS偏光とP偏光の偏光状態が入れ替わり、2つの偏光状態の反射率の差は相殺されます。このため、入射光の偏光状態や放射照度は維持されます。波面歪みはごくわずかで、レーザー出力の安定性にも影響はありません。
BA16K/BA32Kモデルは、ビームダンプ機能を備えた校正済サーマルパワーディテクタを搭載しています。Gentec-EOパワーメーターに接続すれば、リアルタイムで出力を測定・表示できます。
出力の絶対値を測定する場合は、BA16K/BA32Kに適した補正係数を設定します。操作はいたって簡単です。この補正係数はレーザーの偏光に依存します。したがって、偏光が一定に保たれている場合のみ有効です。
PC-Beamageのソフトウェアにパワー測定機能が追加され、レーザーのパワー密度表示が可能になる予定です。
モジュラー設計
サンプル光ポートは、同梱のアダプターチューブでBeamageに接続できます。アダプターチューブは、当社のNDフィルターにも対応しており、より高い減衰効果を実現します(高出力で小径の照射に適しています)。Beamageカメラをご購入いただくと、ND4フィルターが標準品として付属しています。
BAシリーズ光アッテネータは、下記の要領で単独でご利用いただくことができます。
*送料、輸入手数料、現地代理店手数料は含まれていません。詳細および現地販売連絡先については、見積書をご請求ください。
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