UP52N-50S-QED-D0

P/N 203880

最大50 Wまでのレーザー出力測定用サーマルディテクタ。

開口部

この設定に適合する製品はありません。
冷却および/または吸収材の値を変更してください。
- 10 mm Ø
- 12 mm Ø
- 16 - 19 mm Ø
- 25 mm Ø
- 50 - 55 mm Ø
冷却
- 対流（最大50 Wまで）
- 放熱板（最大100 Wまで）
- ファン（最大600 Wまで）
- 水（最大700 Wまで）
- 水– 大型ケーシング（最大2.5 kWまで）
- 大型放熱板
- 対流 - コンパクトケーシング
吸収材
- H - 広帯域
- HD - 広帯域、高出力
- QED - 高エネルギー密度
- W - 超高出力密度
- 0
- F - IRフィルタ
- VP - 超短パルス
出力
- Standard
- INTEGRA（USB）
- INTEGRA（RS-232）
- INTEGRA（外部トリガー付USB）
- BLU（ワイヤレス）

トレーサブル較正

付属品：

プロダクトファミリーの主な特長

モジュール概念

お使いのディテクタのパワー能力を増加：4つの異なる冷却モジュール

高い最大出力の拡散アブソーバー

高エネルギー密度のパルスビームに最適

コンパクトデザイン

厚さ32 mm

高平均出力

連続出力最大50 Wまで測定。

スマートインターフェース

すべての較正データを収容

数々の賞に輝いたテクノロジー

超高密度レーザー用UP-QEDレーザーパワーディテクタは、2021 Laser Focus World Innovators Awardsの最も革新的なフォトニクス技術部門において、金賞を獲得しました。

互換性のあるスタンド

STAND-S-443

互換性のある表示装置とPCインタフェース

MIRO ALTITUDE

出力＆エネルギー測定用タッチスクリーンディスプレイ機器。単一チャネル、マルチ出力。
MAESTRO

出力＆エネルギー測定用タッチスクリーンディスプレイ機器。単一チャネル、マルチ出力（USB、イーサネット、アナログ）。
U-LINK (USB)

出力＆エネルギー測定用PCインターフェース。単一チャネル、USB出力。
U-LINK (RS-232)

出力＆エネルギー測定用PCインターフェース。単一チャネル、RS-232出力。
INTEGRA

出力＆エネルギー測定用埋め込みPCインターフェース。ディテクタ出力オプションとしてのみお求めいただけます。
BLU

出力測定用埋め込みワイヤレスインターフェース。ディテクタ出力オプションとしてのみお求めいただけます。
TUNER

出力測定用調整ポインタ搭載ディスプレイ機器。単一チャネル。
UNO

出力測定用経済的ディスプレイ機器。単一チャネル。
P-LINK (USB)

出力測定用PCインターフェース。単一チャネル、USB出力。
P-LINK (RS-232)

出力測定用PCインターフェース。単一チャネル、RS-232出力。
S-LINK-1 (Ethernet)

出力＆エネルギー測定用PCインターフェース。単一チャネル、イーサネットおよびUSB出力。
S-LINK-2 (Ethernet)

出力＆エネルギー測定用PCインターフェース。二重チャネル、イーサネットおよびUSB出力。
M-LINK

出力＆エネルギー測定用PCインターフェース。単一チャネル、USB出力。
S-LINK-1

出力＆エネルギー測定用PCインターフェース。単一チャネル、USB出力。
S-LINK-2

出力＆エネルギー測定用PCインターフェース。二重チャネル、USB出力。
P-LINK-4 (USB)

出力測定用PCインターフェース。4チャネル。

含まれるもの

Calibration

Calibration certificate
PWC

個別波長補正 (TM) 証明書
COVER

光学面の保護カバー

測定性能

最大平均出力（連続）
50 W
最大平均出力（1分）
50 W
ノイズ等価出力¹
15 mW
スペクトル領域²
0.266 - 2.5 μm
標準上昇時間³
4 s
出力較正不確実性⁴
±2.5 %
繰り返し性
±0.5 %
- 1. 公称値。実際値は測定システムの電気的ノイズに応じて異なります。
- 2. 較正済みスペクトル域については、ユーザーマニュアルを参照してください。
- 3. 予測付。
- 4. 出力による線形性を含む。

測定性能（エネルギーモード）

最大測定可能エネルギー¹
1000 J
ノイズ等価エネルギー²
0.25 J
最小繰り返し期間
9 s
最大パルス幅
371 ms
エネルギー較正不確実性³
±5 %
- 1. 360 μsパルス用。長パルス (ms) により高いパルスエネルギー、短パルス (ns) により低いパルスエネルギーが可能。
- 2. 公称値。実際値は測定システムの電気的ノイズに応じて異なります。
- 3. 単発エネルギー較正をお求めの場合

損傷閾値

最大平均出力密度¹
100 kW/cm²
最大エネルギー密度²
8 J/cm²
- 1. 1064 nmで、10 W CW。 May vary with wavelength and average power.
- 2. 1064 nmで、7 ns、10 Hz。 May vary with wavelength and pulse width.